一人暮らしの男が掃除を習慣化できた理由とコツ

ポイント
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掃除が苦手だな・・・。

そう思っていた僕ですが、このまま一生そんなことを言い続けるのか・・・と思い一念発起で掃除ができる男になろうと決意。

その結果、まだまだ未熟ではありますが、人生の中で最も掃除ができる自分になれたという自負があります。

なぜそうなれたのか。
一言でいえば”掃除の習慣化”に成功したことにあります。

そのようなことを書かせてもらおうかなと思います。

「掃除が苦手」は本当なのか

掃除の習慣化に成功した今だからこそ、思うことがあります。

「掃除が苦手」なんじゃなくて、「掃除をしない習慣」が身についているだけだったのでは?

こう思うんです。

掃除の上手い下手はあるかもしれない。
ただ、掃除や整理整頓ができない人はいないと僕は思うんです。

掃除をする習慣が身についていないだけです。
技術面は続けていくうちに自然と上達していきますし、掃除が習慣になってないのなら、掃除が下手なのは仕方がありません。

掃除が下手だから、きっと自分は掃除が苦手なんだ!とどこかのタイミングで思ったのではないでしょうか?

だから、掃除をする習慣に変えていけば、”誰でも”掃除ができる人になれると思うんです。

掃除の習慣化さえ成功すれば、あとは何とでもなる気がしますよ。

掃除を習慣にする効果・メリット

実際に、掃除の習慣化に成功すれば次のようなメリットがあります。

掃除をするのが楽しいと感じれるようになる

掃除をすると少しずつ部屋が片付いてきます。
始めの1日、2日・・・いや一週間ぐらいは正直つまらないです。

片付けても片付けても、まだまだ散らかってるやん・・・って感じで、無力感にさいなまれますが、1週間を超え、10日、15日と連続して実践していると確実に部屋がキレイになっていることに気づくはずです。

それに気づけた時点で、まず達成感を味わえます。

その達成感が「掃除って楽しい」という思いにつながり、掃除をすれば必ず結果がでることに喜びを感じるようになってきます。

掃除ができるという自信につながる

掃除が習慣になってくると、確実に部屋が片付いていくのが手に取るようにわかります。

そうすると、掃除が得意だ!とか、掃除の才能がある!みたいなことを思わなくても、掃除が苦手で不向きと思っていたことに疑問を感じるようになります。

得意とか上手とは思わないけど、掃除をちゃんとすればちゃんとキレイになっていくよな・・・片付いていくよな・・・と。

やればできるという確信を積み重ねていくことになりますから、掃除ができるという自信にもつながっていきます。

心が癒され落ち着いてくる

自分の居住空間が汚れて乱れていると、心もやっぱり乱れて落ち着かなくなります。
部屋の片付き具合は心の状態を反映しているとよくいいますが、本当にそうだと思います。

どこを見てもゴミが目に入ったり、片付いてない部分が目に入って、イライラしたり、もうやだ・・・って思ったり。精神衛生上、良い事なんて1つもありません。

でも、部屋が片付き、どんどんきれいになってくると、心もゆとりが生まれるようになります。
落ち着きも生まれます。

掃除を習慣化するためのコツ

掃除を習慣化することに良い面は多々あれど、実際に行動するとなるとどうすればいいのか。

これにはコツがあります。
習慣化するためには掃除をイベント化しないことです。

日常生活の一部としてなじむように、小さな活動として捉える意識がとても大切です。

一気にやろうとしない

掃除が苦手な人が掃除をしようとすると、どうしても一気にやろうとしてしまいます。

急にスイッチが入ってしまうんでしょうが、それは、掃除が非日常的なことだと自分自身に教え込んでいることと同じです。イベントとしてしまっているのです。

イベントですから、今日実行したら明日はしなくてもいいと思うはずです。
また時期がくればすればいい、それまではしなくていいと。

そのような習慣とは正反対の思い込みを抱えてしまうことになりますから、一気に掃除しようとしないことが大切です。

毎日少しだけやる

イベント化しないということと通じていて、とても大切なことが、絶対に毎日やるということです。

10秒でもいいのです。
身の回りの掃除をするだけでもOKです。

絶対に毎日やる。
それを体にしみ込ませることが習慣化するということです。

一度にたくさん片付けるよりも、毎日少しずつ片付けるほうが価値があると自分自身に教え込むことが大切です。ここがとても大切です。

1を10にするよりも、0を1に変えるほうが価値があります。

決まった時間にやる

慣れてくればいつ掃除をしてもいいと思うのですが、慣れないうちは1日の中の決まったタイミングで掃除をすることをオススメします。

僕は朝掃除をするようにしていました。
夜は体力が残っていなかったり、お酒が入っていたりして、掃除をしない可能性が高いからです。

また、決まった時間に実行するほうが、自分の生活もそれに合わせやすいので結果とても楽ちんです。

掃除道具を出しやすい場所に

掃除道具を出しやすい場所に置いておくというのも1つのコツかな・・・と僕は思っています。

僕は風呂掃除をするための道具一式をお風呂場から離れた場所に置いてましたが、ある日を境に風呂場に置くようにしました。

衛生面等の考えるべき点はあるかもしれませんが、そうすることで、風呂上がりについでに風呂掃除ができるようになりました。

僕の場合、食器を洗う時のスポンジを風呂釜を掃除するときに使っているのですが、それを使って、毎日風呂上がりのついでに風呂釜を洗っています。軽くこする程度ですが、繰り返せば確実にきれいになっていきます。

掃除道具が掃除したい個所の近くにあるだけで、掃除の習慣化がグンと楽になります。

日常的な部分からやる

掃除や整理整頓をどこから着手するのか。
これが意外と大切だと僕は思っています。

僕の感覚では、頻度の高い作業からやっていくことが掃除や整理整頓のコツだと思っています。

例えば、ゴミ出しはほぼ毎日必要となる作業だと思いますし、洗濯ものや、簡単な掃除も毎日やるほうが良いと思うのです。

でも、衣類の衣替えは毎日は必要ありませんし、部屋の模様替えも毎日やることじゃありませんよね。

ポイントは毎日やるほうが良い事から着手をして、余力があるときに、他のことをするという感覚です。

ゴミ出しや簡単な掃除を毎日やっていれば、少しずつ出るゴミの量や掃除箇所が減っていき、必ず余力が生まれます。そこで初めて他の作業をやってみること。これがポイントです。

あれもこれもと同時進行でやると、掃除をしているのが散らかしているのかがわからなくなります。

最後に

僕自身、掃除を習慣化してまだ日数は経ってません。
ふとした時に習慣が立ち切れて、また掃除ができない自分に戻るかもしれません。

でも、そうなったとしても、「掃除は習慣で、習慣化するには・・・」という考え方があり、実際に掃除ができる自分になった経験もありますので、また掃除ができる自分に戻れると思っています。

その時に意識したり実践するポイントは、上記のようなことです。特に・・・

  • 毎日やる
  • 少しだけやる
  • 高頻度を最優先

この3つを意識します。
そうすることで掃除を効率よく習慣化できるからです。

是非掃除を習慣として取り入れたいと思われているなら、意識してみてください。

一気にやろうとしたり、今じゃなくてもいい部分の片づけなどをしようとせずに、先ほどの3つを意識して、とりあえず3週間続けてみてください。

絶対にあなたも掃除ができる人になっていますから。
目の前の現実は習慣のたまもので、習慣は変えることができます。

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